附属高松中学校合格体験記

附属高松中学校へ合格した生徒さんのうち、合格体験記作成に協力しくれた生徒さんの文章を掲載しています。

佐藤進学塾では個人のプライバシーに配慮して、名前はアルファベット表記にしています。

附属高松中学校合格 (Kさん・浅野小学校)

 私は始めに受けた適性検査の点があまり良くなく、入塾をあきらめようと思いました。その時、佐藤先生が「このままの成績では、附属中入試は厳しいよ。でも、これはチャンスだからいっしょにがんばってみないかな。」とおっしゃって下さり、入塾を決意しました。最初は授業についていくことが出来ず、苦戦する日が続きました。それでも、佐藤先生が言われる原則的学習を守り、復習を重ねるにつれて、佐藤進学塾の学習が理解できるようになり少し自信がつきました。

 「落ち着いて解くことで、必ず、うまくいくよ。」と入試前日に佐藤先生から声をかけていただき、ほどよい緊張感で試験に臨むことができました。そして、合格発表の日、自分の受験番号を目にした時、涙が出るほどうれしかったことを覚えています。何度も自信を失い、勉強から逃げ出そうとした時がありました。しかし、佐藤先生の親身のご指導を信じて勉強を続けたことは本当に良かったと思います。佐藤先生、本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Hさん・一宮小学校)

 佐藤進学塾に入塾してから、印象に残っている大切なことが二つあります。

 まず、一つ目は心の底から理解するまで復習をノートにするということです。「テキストの宿題はできているけど、ノートに復習ができていない。」と佐藤先生に何度も言われました。復習の大切さの根っこの部分に気がつくまで、およそ一年かかりました。その間、佐藤先生はその大切さを気づかせようと、言葉や表現を変えて、何回も繰り返し伝えてくれました。今となっては、本当に感謝しています。そして、二つ目は、塾の授業に本気で集中するということです。「テキストを真っすぐ置く、姿勢を正す、呼吸を整える。」と先生はぼくに何度も声をかけていただきました。少しずつでしたが、集中力が上がっていったことを実感しました。ぼくの合格は、先生はもちろん、両親、塾の友人の協力のお陰であることを、今ひしひしと感じています。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Hくん・附属小学校)

 「ぼく、だいじょうぶかな。」

 入試が近づいてくるにつれて、驚くくらいに緊張感が高まっていきました。ところが、入試当日は体調も良く不思議なくらいに落ち着いていました。開始の合図が鳴ると、周囲の音も気になることがなくなり、集中して試験に取り組むことができました。そして、合格することができたのです。

 その日、入試の待機時間に佐藤進学塾で小学校三年生から六年生までの四年間、佐藤先生や仲間たちと頑張ってきた様々なことを思い出しました。楽しいこともたくさんありましたが、つらいこともいくつかありました。いろいろと思い出していく間に、受験へのヤル気がみるみるわいてきました。

 佐藤先生はいつも、「できるよ。だいじょうぶだよ。」と、言って励まし続けてくださいました。両親も健康面に気を配ってくれました。友達も「がんばって来てね。」と応援してくれました。勉強を楽しく教えてくださった佐藤先生、家で受験に向けての環境を整えてくれた両親、共に頑張ってきた友達に感謝の気持ちを伝えたいです。

 

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

 佐藤先生からは受験の技術よりも学習の本質を学んだような気がします。以前は、間違った問題をただ解き直すことだけで復習をしたつもりでいました。佐藤進学塾へ入塾してからは毎日、必ず先生の言われる通り、復習ノートに重点を置いて家庭学習へ取り組みました。まず、まちがった問題の元をたどり、教科書を音読、声に出しながら学習して、耳で聞いて深く理解することです。次に、よく似た問題を教科書、塾テキスト、参考書から見つけて徹底的に解いて解くことができるようにすることです。復習ノートを作る時には、同じ問題を二度とまちがうことのないようにすることを目指しました。また、その復習ノートは佐藤先生に提出して、細かいアドバイスをいただきながら、それをもとに自分なりに工夫して分かりやすくノートを作るように心がけました。これらの積み重ねが、大きな自信につながったような気がします。

 試験当日は、安心して問題に取り組むことができました。特に、算数の問題はとても難しく、かつての自分ならば冷静さを失い、パニックになり解けなくなるような問題でした。しかし、今の自分は違いました。頭の中をゆっくりと整理して解き進めていくことができ、自分自身とても驚きました。佐藤先生がおっしゃる通りに、ていねいに復習することがどれだけ大切なことであるか、この時に改めてよくわかりました。中学生になってからも、これらのことをがんばって続けていきます。

附属高松中学校合格 (Rくん・太田南小学校)

 ぼくは、小学校四年生から佐藤進学塾に通い始めました。最初は、佐藤先生から勉強以前に大切なことをたくさん教わりました。

 まず、姿勢を正して勉強することです。先生はぼくの姿勢がくずれるとすぐに注意して下さいました。何回も言われて、なおしていくうちに正しい姿勢で集中して学習出来るようになりました。

 そして、心をこめて音読することです。ぼくは「速く正確に読めればいい」と思っていました。しかし、佐藤先生はいつも、心をこめてゆっくり丁寧に読むよう指導してくださいました。そのお陰で、問題の深い部分まで読むことが出来るようになり、結果として難しい問題がスラスラ解けるようになりました。

 さらに、自分で考え、自分で調べることを大切にするよう言われ、それを実行することによって、小学校六年生になったころには、全国模試で全国一位や二位を取ることができるようになりました。そして、この度、附属高松中学校へ無事に合格することができました。先生方、本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Eさん・附属小学校)

 「姿勢」と「返事」

私は、佐藤進学塾に小五の時に入塾して佐藤先生に教わって以来、ずっと大切にしてきたことです。

 最初にこれらのことを細かく先生に言われた時は、「こんなことって、勉強に関係あるのかな」と思っていました。しかし、佐藤進学塾で約二年間勉強してきた今は、「これほど大切なことはない」と思っています。正しい姿勢を維持することで、自分の心がまっすぐになっていく。そして、真剣に勉強と向きあうことができる。先生が言われたことに対して、気持ちよく「はい」と返事をする。そうすると、先生は益々親切に教えてくださる。何より気持ちよく返事をすると、自分もまわりのお友達も、みんな気分が明るくなります。

 この二つをしっかりと守った上で、佐藤先生の教えて下さった正しい勉強を実行したからこそ附属高松中学校へ合格できたのだと思っています。佐藤先生に教わったことを、中学校でも大切にして続けていきます。これからも、よろしくお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Aさん・附属小学校)

 「先生を信じて、本当によかった。」

 小三から佐藤先生に教えていただいて、今、確かに思うことです。塾に入った頃、ノートの使い方や字の大きさなどの細かいことを注意されて、「勉強と本当に関係あるのかな」と思っていました。しかし、私の復習ノートに、先生から「字がきれいになったよ」とか「しっかりと調べることが出来ている」などコメントをもらうのが嬉しくて、間違い直しを一生懸命に頑張りました。すると、五、六年生では全国模試の成績優秀者に入ることが出来るようになり、高い偏差値を取ることが出来るようになりました。学校のテストも、第二回学力テストでは成績がグンと上がり、分布表の一番上の欄に入り、合格する事ができました。

 いつも、成績が上がるわけではないけれど、私の成績が伸びなやんでいる時でも、佐藤先生が、「いい感じ。大丈夫だよ。」と声を掛けて下さるので、安心していつもの勉強を続けることが出来ました。これからも、佐藤先生が言われたことを守り、高校受験に向けて頑張っていこうと思います。

 

 

 

附属高松中学校合格 (Oくん・附属小学校)

 ぼくは、佐藤進学塾に小三の秋に入塾しました。それから約三年間、先生からはたくさんのことをご指導いただきました。中でも、特に、印象に残っていることが二つあります。

 まず一つ目は、「字をていねいに書く」ということです。最初のうちは、先生から「ノートの字をていねいに書くように」と何度も指摘されました。それから、少しずつ、ノートの字をきれいに書くように努力を続けました。やがて、落ち着いてゆっくりとていねいに書くことが出来るようになりました。そして二つ目は、「復習」です。授業で習った単元や間違った問題を何度も復習することで、最初は出来なかった問題が確実に出来るようになりました。

 このような勉強を続けてきたからこそ、合格できたのだと思います。佐藤先生、本当にありがとうございました。中学生になっても、先生から教わったことを続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします、

 

附属高松中学校合格 (Tさん・附属小学校)

 「この一年間が非常に大切です。」

 これは、一年前、佐藤先生に言われた言葉です。この時、私は、「絶対にがんばろう」と心に決めました。あれから一年、大変だったこともあったけれど、先生に言われた通りにコツコツと勉強を続けました。難しい問題が分からなくてしくしく泣いたこと、成績が上がって飛びはねて喜んだことなど本当に色々ありました。

 試験当日、先生が毎日送って下さる手書きのお手紙をお守りにして心を落ち着かせました。先生や家族、友人らが応援してくれていると思うと勇気がわいてきました。いつも、塾や家で勉強していることをいつも通りに行うことが出来ました。本当に良かったと思います。そして、今回、附属中学校への切符をつかみ取ることが出来ました。みんな、本当にありがとうございました。今、わたしは、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

附属高松中学校合格 (Fさん・附属小学校)

 「合格、おめでとう。」

 この言葉を聞いた時、「佐藤進学塾へ通っていて良かった」と心から思うことが出来ました。

 受験前日、塾で友達と「試験、大丈夫かな、心配だね。」と話をしていました。その時、佐藤先生が、突然、私たちの前にパッと現れて「ここの塾に通っている人は、絶対に合格するから心配しなくていいよ。」と言ってくださいました。私は、その言葉を聞いて、少し安心することができました。また、塾のお友達から、「がんばれ」という応援のお手紙をもらいました。「受験しない子も、私と同じ気持ちなんだ。」と思い、とても嬉しかったです。

 試験中は思ったより集中することができました。それは、日頃の努力に加えて先生のアドバイスや友達の応援があったからだと思います。だから、友達が不安なことや心配なことを抱えている時は、次は私が、「大丈夫だよ」と優しく声を掛けて、その人の気持ちを和らげてあげることが出来るようにしたいです。

附属高松中学校合格 (Kくん・太田南小学校)

 まずは、佐藤先生、ありがとうございました。

 佐藤先生は人の気持ちを動かす原動力があります。やる気がない時はそれを見抜いてそれについて叱り、やるべきことをきちんとやっている時はそこをきちんと褒めてくれるのでこちらも頑張ることができます。そして、頑張ろうと気合が入ります。

 佐藤進学塾は他の塾とは違い、姿勢や身だしなみ、相手を気遣う心を学ばせてくれる場所です。僕が入塾したばかりの頃は、これらの大切さについてまったく分かっていませんでした。でも、佐藤先生が授業で勉強の話以外のこともしてくれるので、今では、生きていくうえで大切な事をたくさん学べたと思います。

 佐藤先生、附属高松中学校に合格出来るまでご指導ありがとうございました。僕は佐藤先生に出会えて、本当に幸運だったと思います。これからも佐藤先生のご指導のもと頑張って行こうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Yさん・附属小学校)

 母から、「合格したよ!」と言って抱きつかれた時、私はとても安心し、佐藤先生や両親、祖父母などの応援してくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 私が入塾したのは,小学四年生の時でした。一番最初の授業で、「姿勢!」と喝を入れられたことをよく覚えています。そして、その頃から今にいたるまで、ずっと言われ続けててきたことである「笑顔、姿勢、返事」はとてもよく出来るようになりました。勉強のことだけでなく、人として大切なことを教えてくださった佐藤先生には感謝の気持ちでいっぱいです。また、両親にも同じくらいに感謝しています。家が塾から遠いので、父は出来るかぎり送り迎えに協力してくれました。また、母は佐藤先生の教え通り、私の勉強に寄り添って一緒に頑張ってくれました。

 私が合格できたのは、これらの人達のおかげです。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Nくん・附属小学校)

 僕が佐藤進学塾に入って、佐藤先生に教えて頂いて頑張ってきたことは二つあります。それは復習と反復です。復習では、間違えた問題を書き写し、問題文を音読して、一つ一つ丁寧に復習してきました。これを行うことによって、問題文はもちろん本などを読むのがはやくなりました。また、最初は大変だった書写を丁寧に出来るようになりました。反復では、自分が間違った問題の解き直しをして、その問題の類似問題を繰り返し解いてきました。この反復を行ってきたことで、全国模試でよく間違えていた問題も良く出来るようになりました。

 今回の受験では、佐藤先生に教わった勉強方法を丁寧に行ってきたので、自分に自信を持って入試に挑むことが出来ました。これからも復習と反復することを大切にして、次の目標である高松高校合格目指して頑張ります。

附属高松中学校合格 (Tさん・附属小学校)

 私は小学四年生のときに入塾しました。初めは、なかなか塾になじむことができず不安でいっぱいでした。

 佐藤先生に「姿勢を良くしよう。」「もっと、ていねいに。」「字を濃く書こう。」など何度も注意されました。しかし、なかなか直すことができず苦しい時期が続きました。

 でも、今の自分を必ず変えようと一生懸命努力した結果、姿勢も良くなり、分かりやすくていねいに復習ノートを作ることが出来るようになりました。また、学校の期末テストでも驚く位に良い成績を出せるようになってきました。これは佐藤先生のおかげだと思っています。

 問題を解いているとき、あせっていたら「落ち着いてゆっくり解こう」といつも声をかけてくださいました。また、勉強の面だけでなく、人として大切なこともたくさん教えてくださいました。そして、合格が発表された時は感謝の気持ちでいっぱいになりました。次は、もう一つ上の夢に向かって頑張ります。これからもよろしくお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Kくん・附属小学校)

 ぼくが附属中学校に合格できたのは、佐藤先生のおかげだと思います。一番感謝を伝えたいです。先生は、僕たちのためにいつも教室をピカピカにし、集中して勉強ができるように学習環境を整えてくれていました。また、普段からどのように勉強すれば出来るようになるかを、繰り返していねいに教えてくださいました。発展演習の難しい問題演習の時には、参考書に載っていない特別な解き方を詳しくていねいに教えてくださったのでとてもよく理解できました。

 ぼくたちに気持ちの面でのアドバイスもたくさんくれました。ぼくは、いつもテストを解いている時にあせってしまって、間違うことがよくあります。そのようなときには、そっとそばに寄ってきて、「ゆっくりでだいじょうぶだよ。あと、深呼吸をしてから解くといいよ」と静かに言ってくれました。その通りにして、入試本番では落ち着いて問題を解くことが出来ました。このような、先生のたくさんのアドバイスは、ぼくを助けてくれました。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Kさん・附属小学校)

「これは、相当頑張らないと佐藤進学塾の授業についていけないよ。」

私が小学5年の時、入塾テストを受けて佐藤先生に言われた最初の一言です。実際に授業を受けたときは、周りの人の雰囲気に圧倒されました。でも、私はそういう刺激のある緊張感が気に入り、とてもうれしかったことを覚えています。真剣に指導してくださる塾を探してくれた母には、感謝の気持ちでいっぱいになりました。絶対この塾で、佐藤先生に教わったことを忠実に行えば、今の自分を変えることが出来ると確信しました。

 正直、小学4年までの学力では、合格出来なかったと思います。でも、佐藤先生がおっしゃる通り、原則的学習の「音読→理解→反復→すべて暗記」を徹底して行うことで勉強に対する姿勢が変わり、自分に自信が持てるようになりました。試験の時は深呼吸をして落ち着いて解くことができました。

 試験の前には、佐藤先生、家族、先輩や水泳の友達など、たくさんの人が応援してくれました。塾の友達にも、励まされ、一緒に合格しようと約束しました。周りの力強い応援のおかげで、私は無事に合格することができました。本当にありがとうございました。今日からまた、次の目標に向かって努力していきたいです。

附属高松中学校合格 (Tさん・附属小学校)

 佐藤進学塾に通い始めてから、時間がたつのが早くなったような感じがします。事実として、一日24時間だけれども、とても充実した毎日を送ることが出来たのです。私にとってはこれ以上ないほどに意味のある毎日となりました。

 入塾当初の私は、問題一問一問の大切さを深く分かっていない上、断片的な理解のみを得ただけで次へと進んでしまう傾向にありました。そんな私を正して下さったのは佐藤先生です。佐藤先生の指示どおり、あわてず、ていねいにきちんと復習を行うことで、問題の本質的なところまで深い理解を得ることができるようになりました。それに伴い、学校のテストは、着実に結果が出るようになりました。「正しい方法で勉強をすれば、結果は必ずついてくる」とあらためて思いました。

 そして、受験当日。私は、私自身の努力、佐藤先生からの言葉を信じ、全力で挑みました。緊張はしましたが、心は穏やかでした。今、私は合格を手にしました。これは様々な人たちのおかげです。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Sくん・附属小学校)

佐藤先生は「ぼくが辛いことがあった時、あまり顔に出さないことを知っている」と、母から聞きました。それを聞いて、僕は本当に驚きました。そこまで、佐藤先生は僕のことを心配して見てくれているんだ。そこまで、ぼくのことをわかってくれているんだと。

 ぼくは母と二人三脚でずっと勉強をこれまで頑張ってきました。しかし、六年生になるといろいろな事情があって、ぼくひとりで勉強をしなければならなくなり、不安でいっぱいでした。そんな不安をぼくは一度も顔に出したことはありませんでした。それなのに、ぼくの心の中を、じっと見つめて言ってくださる佐藤先生の言葉には、驚きと感謝の気持ちでいっぱいになりました。母は、もちろん出来る限りの応援をしてくれました。勉強の計画を立てることやテストの復習を行うことなど時間が限られた中で付き添ってくれました。母には感謝の気持ちしかありません。そして、まるで、「だいじょうぶだよ、分かっているよ。」と言われているような佐藤先生のノートへの一言やテスト結果についての励ましの言葉に、ぼくはとても救われました。

 今まで、長い間、佐藤先生に教わった感謝の本当の意味を少しだけ理解出来たような気がします。本当にありがとうございました。中学になってからもよろしくお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Fくん・附属小学校)

 ぼくは、他県から転校してくると同時にこの塾に入りました。初めは、姿勢がとても悪い上に、周りの人たちのスピードについていけず、いつも焦っていました。しかし、佐藤先生がそのたびに指摘して下さり、「周りの事は気にせず、自分の事に集中する」ということを教わり、それからは、落ち着いて問題に取り組むことが出来るようになりました。授業では、様々な新しいことを学ぶとともに豆知識や体験談なども教えてくださるので、勉強がおもしろく、また楽しくなり、進んで机に向かうことができるようになっていきました。

 そして、入試当日。とても緊張していて、どんな問題が出るのか不安でした。しかし、佐藤先生の言葉を思い出して、あせることなく落ち着いて解いて、合格することができました。周りの環境が大きく変わったぼくにとって、佐藤進学塾は安心して勉強に取り組むことができる場所でした。これからも先生やみんなと頑張って上を目指していきたいです。

附属高松中学校合格 (Sさん・附属小学校)

私は小学三年生の4月から佐藤進学塾に通い始めました。

最初、私は姿勢も悪く、授業についていくのが大変で、字もうすいとよく先生に注意されていたのを覚えています。塾の勉強方法が全くわかっていなかったのです。でも、夏休みが終わるころ、気がつくと、先生からほとんど注意をされなくなっていました。鉛筆も4Bを使って、しっかり濃く文字を書き、コツコツと少しずつでも毎日勉強を続けられるようになりました。すると成績も良くなり、やれば必ず結果がついてくるんだと自信を持てるようになりました。

塾では違う学校の人も一緒に勉強していますが、いつも仲間だと思えるのは佐藤先生が優しくて、おもしろく、また時々気合いを入れて私たちの心を一つにしてくれるからだと思います。そして、受験の前には仲間たちが応援してくれ、お手紙をくれる人もいました。思ってもいなかった応援に私は泣きそうなほどうれしく、大きなパワーをもらった気持ちになりました。

そして、合格。これは私だけのがんばりではありません。仲間、先生、そして健康を気遣ってくれた家族。感謝の気持ちでいっぱいです。次は、仲間全員でまた一つ上を目指して頑張ります。

 

附属高松中学校合格・愛光中学校合格 (Mさん・附属小学校)

私が塾に入ってから学んだことは「勉強は楽しい」ということです。佐藤先生にはその楽しさを教えていただいたと思っています。塾では学校ではやったことのないような問題に取り組みました。そして先生は、一題一題をていねいに解説してくれました。私はだんだん解けるようになり、うれしくなりました。

そして、他にもいろいろな問題に挑戦してみたいなあと思い、愛光中学校を受験することにしました。すごく難しかったけれど、出来るようになるのが楽しくて、勉強を続けました。その勢いで附属中学校の入試勉強にも全力で取り組むことが出来ました。

私がここまでこれたのは、やる気を奮い立たせてくれた佐藤先生、いつもそばで応援してくれた家族がいたからだと思います。本当にありがとうございました。​

 

附属高松中学校合格 (Dさん・附属小学校)

私は附属中学校合格と聞いた瞬間、すごく「ほっ」としたと同時に、今までがんばってきたことが次々と思い出されました。

私は毎回テストになると緊張してしまうので、それをなんとかしたいと思い、本番ではまず受験番号を見やすくきれいに書くことを心がけました。そして、試験が始まった時、大きく深呼吸し、問題に一通り目を通してから、一問一問丁寧にゆっくり解いていきました。静かな教室に鉛筆で書く音だけが響き、まるで塾にいるかの様な感覚になりました。監督官の先生が見回っている姿さえ、佐藤先生が見回りに来てくれている様に思え、すごく落ち着いて試験に挑むことができました。

入試の前に佐藤先生が「普段どおりにゆっくり問題を解けば大丈夫」とおっしゃっていただいたことも自身に繋がりました。大事な試験で緊張せず問題を解くことが出来、さらに合格できたことは、私にとって今後大きな力になることだと思います。受験前に励ましのお手紙をくれた塾のお友達、電車で会う塾の後輩たちからの応援の言葉、とても心強かったです。三年生の頃からいつも丁寧にいろいろなことを教えてくださっている佐藤先生、いつも私に協力的な家族、そして心の優しい友人たちに心から感謝しています。ありがとうございました。

属高松中学校合格 (Sさん・附属小学校)

今回の受験において、必ず守ろうと決めていたことが三つあります。この三つは佐藤先生がいつもおっしゃっていることですが、当たり前に守るという意識を強く持って取り組みました。

まず一つ目は、宿題や復習など期限の決められたものは、指示された期日までに完全に仕上げて提出するということです。次に二つ目は、姿勢を正して勉強し、濃くていねいに美しい字を書くということです。そして、三つ目は、先生や両親、友達に感謝するということです。この三つのことを常に守り、指導して頂いたとおりに復習を行い、佐藤先生に合格まで一生懸命指導して頂いたからこそ、今の合格があると思っています。

中学校に向けては、先生と再び二人三脚で頑張っていきたいと思います。いつも、分かりやすくご指導くださった佐藤先生、苦手なところを一緒に考えてくれた両親、素晴らしい学習環境をつくり、一緒に勉強してくれた生徒のみなさん、本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Hくん・附属小学校)

ぼくが附属中学校を受験して学んだことは二つあります。一つ目は、塾の先生、両親、そして、一緒に勉強している塾の友達に感謝することです。佐藤先生は、勉強だけでなく学校での悩みについても親身に相談にのってもらうことができました。それによって、心のもやもやがなくなり、改めて自分が目指すべきものがはっきりとわかり、迷いなく学習を進めていくことが出来ました。その結果が今日に至るのだと思っています。二つ目は、字をきれいに書くことです。字をきれいに書くことによって、気持ちが落ち着き集中することができます。しかし、僕は字をきれいに書くことができず、毎日のように佐藤先生から「字をきれいに書こう」と言われています。今の目標は、中学生になるまでに必ず字をきれいに書くことです。

最後になりましたが、塾で共に学んだ友人、両親、そして、佐藤先生、本当にありがとうございました。そして、これからもお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

私は合格をこの手にした瞬間、心の底から嬉しさがこみ上げてきました。今回、合格することができた理由は三つあります。一つ目は、国語の力を伸ばすことができたからです。佐藤先生から「得意科目を伸ばすことが大切だ。」と助言を頂いて、読解力を強化するために新演習テキストをていねいに復習しました。結果、読解力をつけることができ、自信を持って受験に臨む事が出来ました。二つ目は、先生の教えを守ることです。「姿勢を正して、鉛筆を正しく持ち、ていねいに字を書き、繰り返し復習する。」これを必ず守ることで、集中して勉強に取り組むことができました。三つ目は、周りの人の力強い支えがあったからです。佐藤先生、友だち、そして、両親の温かい応援があったからこれだけ頑張ることができました。

私は、これから中学生になってからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れることなく、これまで以上に努力を重ねていきたいと思います。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Tさん・附属小学校)

私は、合格できたことを知った時、涙が出るほどうれしかったです。そして、あこがれの附属中学校へ行くことができることに心から喜びがわき起こりました。

この合格への道をつかむことが出来たのは、佐藤先生のおかげです。最初、塾に入ったころは授業についていくことができず、困っていました。しかし、佐藤先生は、「ゆっくり解いたらいいよ。」といってくださいました。私は自分のペースで解いていきました。半年位して、塾の授業にもついていくことができるようになりました。そんな時、佐藤先生は「集中力が足りない。きょろきょろせずに真剣に問題に取り組め。」と言われました。集中できていない時、それを見抜いて指摘してくださったのです。それからは集中することを意識しました。

先生は勉強をしっかりと見てくださいました。そして、家族は私を生活面でサポートしたり、健康面を気遣ってくれたりしました。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Nくん・附属小学校)

ぼくが、附属中の受験で合格するために頑張ったことは、三つあります。まず一つ目は、これまでに塾や学校で使ってきたテキスト、教科書、ワークを何回も反復練習したことです。そして、特に弱いところは、十回くらい繰り返し学習するようにしました。

二つ目は、兄と妹が協力してくれたことに対して「ありがとう」ということです。いつもなら小さなことでけんかをしてしまうんだけれども、ぼくが受験勉強をしている間は、テレビを消して、けんかをせず、とても静かにしてくれました。

最後に三つ目は、父母が勉強を手伝ってくれたことに感謝することです。父は、ぼくが苦手な算数の問題のよく似た問題を探し出して、何回も解くように準備してくれました。母は、ぼくの健康に気を付けて食事を作ってくれました。

この三つの頑張ったことが、実行できていたから、受験で「実力を発揮できたんだな。」と感じました。最後になりましたが、佐藤先生、ていねいに指導してくださってありがとうございました。これから中学生になっても一生懸命がんばりたいです。

 

附属高松中学校合格 (Yさん・附属小学校)

お母さんから附属中学校の合格の知らせを聞いた時、嬉しくて涙が出そうでした。私は塾には行った時期が遅くて勉強の方法が全くわかりませんでした。そんな私に佐藤先生は正しい勉強の方法を一つ一つ丁寧に教えてくださいました。そこでさまざまな大切なことを学びました。

まずは、正しい姿勢が大事だということです。私はテストで焦ると、よく姿勢がくずれて集中力がとぎれてしまうことがよくありました。佐藤先生に何度も注意してもらい、やっと姿勢の大切さを意識するようになりました。入試では、姿勢を正し、最後まで落ち着いて取り組む事が出来ました。

それから、苦手、できないことを克服する為に、教科書写し、音読は繰り返し何回も行いました。そうすると、ほんとうに少しずつですが、勉強が出来るようになり、自信になりました。

そして、何より大切なことは、自分を支えてくれた人に感謝することです。合格は、私ひとりだけの力ではないと思います。いつも、私を励まして勇気づけてくれた塾の先生方、勉強にいつも協力してくれた家族、それから楽しく過ごしたお友達など、たくさんの人に支えられていることを常に忘れることなく、これからも努力していきたいと思います。本当にどうもありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Hくん・附属小学校)

母から、「合格したよ。良かったね。」と言われたとき、喜びで泣きそうになりました。祖母も「良くがんばったね。」と一緒に喜んでくれました。今回、合格を勝ち取れた理由は三つあります。

一つ目は、算数の力を伸ばすことが出来たことです。佐藤先生の教え方がとても上手で、算数をおもしろいと思うことが出来ました。そして、一生懸命に頑張った結果、第二回学力テストで平均点を大きく超える得点を取得できたことが自信につながりました。

二つ目は、佐藤先生の教えです。特に心に残っているのは、姿勢や鉛筆の持ち方、ていねいに字を書くということです。これらのことを心がけていくと、集中力が高まり、受験に向けて長時間の勉強ができるようになりました。

三つ目は、周りの人たちの支えです。両親、佐藤先生、祖母、友達から応援してもらい、最後まで頑張ることが出来ました。これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、自分の夢に向かって頑張りたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

私は、母から合格の知らせを聞いて、喜びの気持ちでいっぱいになりました。そして、同時に「佐藤先生と一緒に三年間頑張ることができて本当に良かった。」と思いました。

六年生になり、初めての学力テストで、自分の思うような結果を出すことができませんでした。特に、理科、社会に覚えきれていない部分がたくさんあることに気がつきました。

そんな時、佐藤先生に「徹底的に書いて覚えよう。」と言われて、書いて覚える大切さに気がつきました。その時から、書いて覚えることを意識して取り組み、二回目の学力テストでは理科、社会ともに、安心して、自信を持って解答用紙に答えを書きこむことができました。正確に暗記することができたのです。そして、他の教科でも確実に得点を伸ばすことができました。

附属中受験を通して、しっかり考えた後、何回も書いて覚えることの大切さと家族や先生に感謝する心を学びました。このような学びの場を創ってくださった佐藤先生には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Hくん・附属小学校)

「おめでとう」と、母は、ぼくの手をしっかりにぎって言いました。ぼくは、びっくりすると同時に「よっしゃー」と思わずさけびました。こうして、心の底から喜ぶことができたのは、佐藤先生をはじめ、家族、ともにがんばった友達のおかげだと思います。

二年前、佐藤進学塾へ入塾するまで、勉強の仕方が分からずに困っていました。入塾して、一から勉強の方法を教えていただきました。音読、書写、反復などたくさんのことを教えてくださいました。それらのなかでも、ぼくには、分かるまで反復練習をする勉強方法が一番役に立ちました。そして、それを行うことで、少しずつテストの結果が上がりはじめて、勉強することが楽しくなり、もっと学びたいと思うようになりました。

佐藤先生の的確なアドバイスが、ぼくを合格に導いてくださったのだと思います。支えてくださった方たちに感謝をして、自分の夢を叶えるためにこれからも全力を尽くしていきます。

 

附属高松中学校合格 (Mくん・附属小学校)

ぼくが、附属中学校を受験して思ったことは二つあります。一つ目は、普段の勉強の大切さです。普段、勉強をしていると、テスト前にあせることなく、いつも通りに落ち着いて過ごすことができるからです。また、普段の勉強は佐藤先生が言うとおりに、リビングで親と一緒に勉強をしたほうが分かりやすくなりました。二つ目は、勉強をするときの姿勢です。姿勢をよくすることを心がけると集中できる時間が長くなります。その結果、効率よく勉強ができます。

このようなことをていねいに先生が教えてくださったので、今では習慣付けることができました。また、公立小学校の優秀な友達が良い競争相手となったので、自分も負けたくないと思い、がんばることができました。塾へ毎回、送迎してくれた両親、ていねいに授業をしてくださった先生方、そして、一緒に勉強をしてくれた友達に感謝したいと思いました。

附属高松中学校合格 (Yくん・附属小学校)

合格出来た要因は五つあります。

まず一つ目は、先生がおっしゃられたことをきちんと聞き、正しい姿勢、鉛筆の持ち方、テキストを真っ直ぐに置いて勉強する事が出来たからです。次に二つ目は、テストの点数にこだわる事なく、ていねいに勉強したからです。そして三つ目は、塾で習った内容を繰り返し復習し、問題の解法を正確に理解して、的確な時間で解く事が出来る様になったからです。さらに四つ目は、テスト形式で繰り返し練習する事により、受験本番でリラックスして問題を解く事が出来たからです。時間内にすべての問題を解き終えることが出来ました。最後に五つ目は両親への感謝です。両親が勉強しやすい環境を整えてくれたからです。

両親、佐藤先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

 

附属高松中学校合格 (Oくん・附属小学校)

「おめでとう。」と母に言われた時、涙が出るくらい嬉しかったです。第二回目の学力テストで順位が少し下がり、不安になりました。しかし、先生は「努力をすれば必ず結果は出る。」と励まして下さいました。それを信じて、一生懸命に頑張り、合格を手にすることが出来ました。先生も両親もいつもサポートして下さり、入試の日は落ち着いて試験に挑むことが出来ました。

今、先生、家族、友人はじめたくさんの人のお蔭で合格する事が出来たことを感じています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。勉強とは一見関係ないように見えますが、そういった気持ちがあってこそ「本当の勉強」というものが出来るのだと僕は思いました。中学校に入学してからも、佐藤先生や学校の先生のいう事を良く聞いて、勉強をさらに頑張りたいです。

 

附属高松中学校合格 (Iさん・附属小学校)

私は母から合格の知らせを聞いて、喜びでいっぱいになりました。また、「佐藤先生と一緒に頑張ることが出来て良かった。」と思いました。六年生になって、学力テストの時、私は緊張して納得できる結果を出すことが出来ませんでした。そんな時、佐藤先生に「笑顔が足りないよ。」と言われて、勉強は楽しんでやるものだと気づきました。

その日から笑顔を意識して取り組み、二回目の学力テストではリラックスして受ける事が出来、実力を発揮出来ました。受験を通して、勉強はやらされるものでなく、自ら楽しんでやる事だと気づきました。この事を教えてくれた佐藤先生の指導のお蔭で合格を勝ち取ることが出来ました。ありがとうございました。これからも今までに学んだことをもとに頑張っていきます。

附属高松中学校合格 (Oくん・附属小学校)

入試のために頑張ったことは二つあります。一つ目は教科書を徹底的に書き写して、理解したことです。そして、算学、国学、理学、社基礎の四冊のワークを何回も繰り返し反復して、納得できるまで復習したことです。二つ目は背筋を伸ばして姿勢を正して、テキストを真っ直ぐにおいて勉強したことです。そうする事で、集中力が高まり、何時間でも勉強出来ました。

ぼくが合格を手にすることが出来たのは、塾の先生方、父、母、家族が一生懸命応援してくれたからです。今では周りの人たちの気持ちに、いつも感謝して勉強する事を心がけています。この気付きが受験を通して自分を成長させてくれた様な気がします。ありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Mくん・附属小学校)

ぼくは、入試に向けて、鉛筆を正しく持ち、姿勢を正しくして、復習を丁寧に行う、という佐藤先生の指導を守りました。そして、自分を信じて入試に臨みました。

入試当日は緊張しましたが、先生の「絶対に大丈夫。」という言葉を思い出して、問題を解いていきました。母から「合格したよ。」と知らせを聞いた時、とてもうれしかったです。この合格を勝ち取れたのは、家族と佐藤先生のお蔭だと思います。母は健康に気を使ってくれて、兄と姉は勉強を教えてくれました。父は僕の事を全力で応援してくれました。これからも周りの人への感謝の気持ちを忘れる事なく勉強に取り組みます。ありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Oくん・附属小学校)

合格発表の日に、母から「合格したよ、よくがんばったね。」と合格の知らせを伝えてもらい、うれしさでいっぱいになりました。それと同時に「佐藤進学塾に出会えてよかった。」と心から思いました。

ぼくは、四年生までは、ほかの塾に通っていました。でも、附属小学校の成績に納得することが出来ず、とても不安でした。佐藤進学塾に通い始めて、佐藤先生から教えていただいたことを、一つ一つ実行していきました。まずは、ノートをまっすぐつくえに置くこと、そして字をていねいに書くという基本的なことからはじめていきました。復習ノートのまとめ方や期末テストの時の勉強の進め方など、佐藤先生がおっしゃられた原則的学習を実行していくと成績も安定してきて、附属小学校の期末テストがとてもリラックスして受けられるようになりました。それどころか、今まで気づくことのなかった勉強の楽しさを知ることが出来ました。

第一回学力テストで、得意教科である算数のテストの点が伸び悩んで、落ち込んでいる時も「ピンチはチャンスだ。」という佐藤先生の言葉に励まされ、前向きな気持ちになることが出来ました。附属中学校へ進学してからも、佐藤先生と一緒にがんばりたいです。

附属高松中学校合格 (Kさん・木太小学校)

私は、佐藤進学塾へ入塾した時、はじめのうちは字がとても雑でした。しかし、佐藤先生のいつもおっしゃる「姿勢を正す、えんぴつを正しく持つ、ノートをまっすぐにおく。」というあたりまえのことをきちんと守り、勉強すると、急にテストの点が良くなり、びっくりしました。

また、佐藤先生が授業で「ここは大切だ。」と、おっしゃっていた言葉がテストに出た時には、勉強がとても楽しくなりました。字が雑だった私も、今では、心のこもった美しい字が少しずつですが書けるようになってきています。佐藤先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

私をささえてくださったのは、佐藤先生だけではありません。母は、毎日、塾の送り迎えをしたり、私のために栄養のあるおいしいご飯を作ってくれたりしました。姉は、部活で疲れているのに、私の受験勉強の邪魔にならないように隣で一緒に静かに勉強してくれました。両親や姉にも感謝の気持ちでいっぱいです。中学校に入学してからも佐藤先生や学校の先生の指導にしたがって、授業をよく聞き、一生懸命、勉強に励みたいです。

 

附属高松中学校合格 (Kくん・附属小学校)

ぼくは、六年生になってから、受験をひかえて、一つの目標を持ちました。それは二回ずつある学力テストと期末テストで、佐藤先生が言うとおりに、一回一回ゆっくりと教科書を読んで、大きい声でしっかりと音読してから、ノートに書いて覚える努力をすることです。また、まちがった問題の単元のところを教科書でくわしく調べて、ノートにまとめることにもできるかぎり力を入れました。とくに、塾の発展演習の算数と国語は難しいところを何度も見直したりして、しっかりと復習しました。そうして、入試に備えてがんばり、心にゆとりを持ってテストに臨めるようにしてきました。

入学試験の当日は、とても寒かったです。しかし、気持ちを集中させてテストを受けました。それまでに塾でやってきたところと、家で時間をかけて復習したところがたくさん入試に出ていました。塾の勉強で難しい問題にはとても慣れていたので、それほどテストの問題は難しいとは思いませんでした。塾で練習したとおり、いつもどおりに落ち着いて問題をといていくことが出来ました。時間配分もうまくいきました。

中学校でも国語は読解問題、算数は文章問題、理科や社会は太字の大切なことばを中心に、勉強を続けていきたいと思います。佐藤先生、ほんとうにありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Kくん・附属小学校)

ぼくは、小学三年生から佐藤進学塾に通い始めました。入塾したばかりの頃は、勉強の仕方がよくわかりませんでした。勉強がいやで、宿題をさぼることも時々ありました。その時、先生はぼくをしかり、勉強の大切さを長い時間をかけて教えてくださいました。

ぼくも少しずつやる気が出てきました。そこで、先生が教えてくださったとおり、繰り返し問題を解いたり、まとめのノートを作ったり、大きな声で音読することを心がけました。六年生になる頃には、勉強のやり方や、ペースに慣れ、徐々に自信がついてきました。

受験当日は、とても緊張していました。しかし、佐藤先生や母の言葉に励まされて、自分の力を出し切ることが出来たと思います。これまで、支えてくださった先生、父母、姉、友人に感謝しています。これからも、がんばって勉強に励んでいきたいと思います。

附属高松中学校合格 (Oさん・附属小学校)

私は入試の一週間前は徹底的に教科書の見直しをしました。六年生になってからは、毎朝、学校に行くまでの一時間は、国語の長文一題と算数のテキストのまちがった問題を解くために使いました。佐藤先生がおっしゃったとおりに、算学と理学、社きそを「完ぺきだ。」と思えるまで、くり返し勉強しました。

塾での入試対策では、テストの時間配分もしっかり教えてくださったので、当日はあせることなく落ち着いていつも通りにテストを受けることができました。

また、両親には、「家族みんなで、コツコツがんばろう。」と励ましてもらいました。佐藤先生には「合格できる。」といつも言っていただいていたので、その言葉を信じて、がんばることができました。今、私は周りの人みんなに「ありがとうございました。」と言いたいです。中学生になっても、周りの人に感謝して、しっかり、そして、着実に学習していきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Kさん・附属小学校)

私は、附属小六の第一回学力テストで、合格圏内ギリギリでした。佐藤先生に個人面談で、「このままでは合格を手にすることは出来ない。」と言われました。私はくやしくなり、「絶対に合格したい。」と強く思いました。

それから、佐藤先生の言われたとおりに勉強へ取り組みました。特に、社会は四年生から六年生まですべての教科書を音読し、ノートに書き写しました。また、学校の問題集について、答えを覚えるまで何度も繰り返し解きました。すると、二回目の学力テストでは順位が大きく上がり、「佐藤先生のおかげだ。」と思いました。

母は、私の体調管理をしてくれたり、一緒に分からない問題を考えてくれたりしました。妹はテレビを見たり、遊んだりすることをがまんして、静かにしてくれていました。私が合格することが出来たのは、佐藤先生をはじめ、家族やたくさんの方々に支えられたおかげだと思います。佐藤進学塾で学んだ勉強方法をこれからも続けてがんばっていきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Oさん・附属小学校)

私は受験に向けて、教科書の復習と理学や社きその反復練習、そして勉強時間を佐藤先生に言われた通りに行いました。まず、教科書の復習は小4から小6まで習ったところを、一生懸命に覚えました。そして、分からないところがあったら、参考書を調べたり、父や母に聞いたりして、深く理解することが出来ました。次に、理学やの社きその反復練習がリズムよく出来るようになるまで行いました。特に反復練習は佐藤先生の言われた通り、毎日、理科と社会それぞれ一時間ずつ行いました。そして、勉強時間は平日必ず四時間行うことを心がけました。

私は、佐藤先生がおっしゃったことを守って、ていねいに勉強することで学力が大きくのびました。そして、家族は私の受験のためにいろいろと協力してくれました。私は周りの人たちに感謝して、これからも勉強していきたいです。

附属高松中学校合格 (Yくん・中央小学校)

ぼくは入試前日まで教科書の細部までの見直しと、今までに学校と塾で行ったテストの再確認を徹底的に行いました。そして、できるだけ夜十時までに就寝し、いつもより三十分早く起きて勉強する、受験のためのリズムをつくりました。

塾では、佐藤先生が基本的な問題から発展的な問題まで分かりやすくていねいに教えてくださったおかげで、入試の日はあせることなく自信を持って受けることができました。

また、両親にはテスト勉強の時に様々なことをサポートしてもらいました。勉強だけでなく、精神面でも「苦しい時こそ、笑顔だよ。」と励ましてもらいました。そして、父も弟も応援してくれました。合格できたのは、佐藤先生はじめ家族やたくさんの方々に支えられたおかげだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Mくん・附属小学校)

僕は小学四年生の時に佐藤進学塾に入り、三年間指導してもらいました。特に、復習ノートに力を入れて、努力を続けてきました。最初の頃は字も雑で、うまく復習もできていませんでした。しかし、先生の「大きく、濃く、丁寧に。」と言う言葉を聞いて、それらのことを常に心がけるように気をつけました。勉強も今ではとても楽しいと感じています。

入試当日はとても緊張しました。しかし、今までがんばってきた勉強の成果を信じて問題に取り組みました。そして、附属中学に合格できたのは周りの人のおかげだと思います。母は、勉強を見てくれたり、かぜの予防をしてくれたりしました。弟も、テストの前はテレビをつけないように協力してくれました。佐藤先生はいつも笑顔で、「自分を信じて頑張れ。」と、声をかけてくれました。

学校から帰って、母から「合格したよ。」という言葉を聞いたとき、とてもうれしかったです。これからも自分の力を信じて、周りの人に感謝して、勉強に取り組んでいきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Aくん・附属小学校)

附属高松中学に進学できることができて、とてもうれしく思います。受験に合格するために、いろいろな努力をしました。まず、一つ目は、体調を整えることです。夜はなるべく早く寝て、朝は早く起きることを心がけました。次に、二つ目は勉強のことです。佐藤先生の言われたとおりにノートへまとめ、学習類の見直しを何回も繰り返し行いました。さらに、弱い科目をなくすために教科書をしっかりと音読してから、得意な科目の何倍もノートまとめと暗記を行いました。そして、三つ目は最後まであきらめずに勉強に取り組んだことです。勉強が少しいやになったこともありました。しかし、自分が受験で合格を勝ち取る気持ちを強く持ち、努力を続けました。

この三つのことを無事に乗り越えて、合格を手にすることが出来ました。中学校でも、自分の行動や勉強方法に自信を持って、目標に向かって努力を続けたいと思います。どうも、ありがとうございました。

附属高松中学校合格 (Oくん・附属小学校)

僕は附属中受験に向けて勉強する中で、自信を持つことの大切さを学びました。なぜかというと、受験の緊張感をほぐしてくれたのは、自信だからです。

僕は、第二回学力テストの成績が発表されるまで、自分の勉強に対して自信を持つことができませんでした。しかし、成績が発表されると、以前より順位が上がっていました。その時はじめて、自分の学力に自信を持つことができるようになりました。その自信のおかげで、入試の日まで今まで以上に一生懸命勉強することができました。

受験当日は、学力テストでつけた自信と自分ががんばってきた勉強を最大限生かすことができたから合格できたのだと思います。僕は、次の受験生に自信の大切さを感じてもらいたいと思います。自信は合格のかぎをにぎっています。だから自信を持って、まわりの人にたくさん感謝をして、受験に挑戦してください。

 

附属高松中学校合格 (Yくん・中央小学校)

ぼくは、四年生の時に佐藤進学塾に入り、三年間、コツコツと復習ノートをがんばってきました。はじめは間違いが多く、直すにも時間がかかっていました。しかし、六年生になるころにはやり方やペースにも慣れてきて、楽しんで勉強をする事が出来る様になりました。そのおかげで受験勉強をしている時も不安を感じませんでした。

受験当日、緊張しましたが「自分を信じて力を出し切りなさい。」と言う母の言葉、「全力でがんばれ。」と言ってくださった佐藤先生の言葉に励まされ、自分の力を出し切る事が出来たと思います。合格に導いてくださった先生、両親、ライバルたちに感謝しています。

 

附属高松中学校合格 (Sさん・附属小学校)

私は、特に国語の文章題に力を入れて取り組みました。毎日、文章題を一問ずつ解くことを心がけて、丁寧に文章を読む習慣をつけました。結果として入試の文章題は良く出来たと思います。算数は図形の問題、社会は歴史の人物、理科は実験のところに力を入れて勉強しました。

このようにがんばれたのは、塾の先生や家族やまわりのみんなのおかげだと思います。塾の先生は、私にわかるまで教えてくださいました。母は、夜遅くまで勉強する私に勉強を教えてくれました。弟も「がんばれ」と励ましてくれました。そして、「がんばろう」という気持ちになりました。母から「合格したよ」と言う言葉を聞いたとき、とてもうれしかったです。

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

私が合格するためにがんばってきたことは二つあります。まず一つ目は、目標を持ちそれに向かって努力することです。私は「がんばろう」と思っていてもさぼることがあり、自分に腹が立ち悔しい涙を流す時もありました。しかし、努力を続け、合格の知らせを聞いたときはうれしくて涙があふれました。これは輝いている涙だと思いました。

次に二つ目は、応援してくれた人や使っているものに感謝することです。私は相手に感謝の気持ちを持っていても、口に出すのが下手です。でも「ありがとう」という言葉をまわりの人に伝えていきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Yさん・附属小学校)

私は、附属中学校に合格することができました。合格できたのは周りの人や先生のおかげだと思います。なぜなら、家族もテレビをつけないようにしたり、一緒に勉強してくれたりして、環境を整えてくれました。また、母はかぜをひかないように体調管理をしてくれました。そして、先生は入試に向けて勉強の仕方や心構えなどをていねいに教えてくれました

この春から中学生になります。今までに学んできた事をしっかりといかしてがんばりたいです。特に、教科書をノートに書いてまとめる、そして、覚える勉強はとても役に立つので、これからも続けていきたいです。

 

附属高松中学校合格 (Sさん・附属小学校)

私は、入試に合格するために、まず、教科書をノートに写して、音読して深く考える努力を続けました。入試前には、勉強時間も四時間に増えていました。これだけ勉強をすると、楽しいので、中学校でもこの勉強方法を続けていくことを決めました。

そして、入試の勉強を通して、大切な事に気付きました。私が合格できたのは自分の力だけではなく、まわりの人のおかげだということです。「ありがとう。」とまわりの人へ伝えたいです。自分を支えてくれた人に感謝の気持ちを伝えることはとても大切なことだと思います。

附属高松中学校合格 (Tさん・中央小)

私は、附中受験に向けてしてきたことが二つあります。一つ目は、一生懸命に教科書を読むことです。少しでも時間があれば、休み時間や移動中の車の中でも目を通しました。

二つ目は、学校のワークの『学習』を何回もすることです。理学や社基礎は七回覚えなおしました。これらを行ったことで、入試当日も緊張することなく、自信を持ってテストを受ける事が出来ました。

これからも、この勉強をずっと続けていきたいと思います。ありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Kさん・附属小学校)

私は、受験に対して最初は不安でいっぱいでした。知らない問題が出たらどうしようとか、難しい問題が出たらどうしようなど、とても心配でした。でも、佐藤先生が「いつもうちの塾でやっている問題とよく似た問題が出るから心配いらないよ。いつも通りにやったらいいよ。」と、いってくださり、とても安心して試験に臨む事が出来ました。試験当日は、今までやってきた勉強をひとつひとつ思い出して、ゆっくり落ち着いて取り組むことが出来ました。

私にていねいでわかりやすい授業をしてくださった先生方、私を支えてくれた両親、ともに勉強し、わからないところを教えあった友達にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Eさん・附属小学校)

私は、受験に向けて、次のようなことをがんばりました。

まず一つ目は、毎日コツコツと家庭学習に取り組んでいくことです。学校や塾の宿題が終わった後の少しの時間も無駄にせず、教科書を読み返すことに使いました。そして、二つ目は今までのテストをしっかりとやり直すことです。学校の期末テストや塾の全国模試をやり直していくと、以前、自分が間違ったり、出来なかったりした問題が出来るようになっていき、大きな自信となりました。最後に三つ目は、体調に気をつけることです。試験前、勉強も大体仕上がっていたので、早く寝るように心がけました。当日、頭がスッキリとした状態で試験に臨み、少し、リラックスした状態で試験問題に楽しく取り組むことができました。

受験を通じて感じた事は、自分がたくさんの人たちに支えられているという事です。これから先、いろいろと困難な場面に直面することがあると思います。しかし、そのような時も、あわてることなく一生懸命努力して乗り越えていきたいと思います。

附属高松中学校合格 (Sくん・附属小学校)

僕は、「自分を信じる」ことを常に心がけるようにしました。何事もマイナスに考えるのではなく、プラスに考えるようにしました。入試のために、今まで一生懸命やってきた勉強を振り返り、「これで自分は大丈夫。」と、ずっと思っていました。難しい問題や解けない問題があっても、「スパッ」と気持ちを切り替えて後にまわしました。さらに緊張しているときも笑顔を絶やさないこと、常にリラックスすることを心がけました。

そして、努力したことが合格という形で実を結び、大変うれしく思っています。合格に導いてくださった先生、親、そしてライバルである友達みんなに感謝しています。本当にありがとうございました。

 

附属高松中学校合格 (Fさん・附属小学校)

私は、五年生のときに佐藤進学塾にはいりました。はじめのうちは、他のみんなの勉強についていくことが出来ませんでした。特に、発展演習授業の算数の内容はまったくといっていいほどわかりませんでした。しかし、わからない問題もていねいに復習する事で理解できるように、精一杯努力をしました。六年生になると、少しずつ解く事が出来るようになり、正解する問題の数も徐々に増えていきました。

受験勉強は塾の先生が言われたとおり、教科書まとめと理学や社基礎を覚え直すことを繰り返し行いました。直前には、基本的な漢字と計算を毎日必ず練習するようにしました。難しい内容は塾でしっかり教えてくださるので、家では教科書にのっている基本的なことを中心にして学習しました。

受験当日、少し不安なところもあったけれども、自分の力を出し切る事ができたと思います。附属中学合格の知らせを聞いたときには本当にうれしかったです。これも、佐藤先生はじめ、父や母が協力してくれたおかげだと思います。中学校に入学してからも、今までどおり復習をしっかりと行い、これからも実力を伸ばしていきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

私は、入試に対して特別なことはしていません。塾で言われたとおりに毎日勉強し、楽しい気持ちでいる事を心がけていました。しかし、学習方法は入試に向けて改善していきました。音読を増やし、復習ノートは文章を中心に、図やグラフにまとめるようにしました。

入試当日、緊張感はまったくなく、むしろワクワクしていました。試験中も常に自分のペースを保ち、慌てることなく落ち着いてのぞみました。合格の知らせを聞いたとき、本当に嬉しかったです。体調管理に気をつけてくれた両親や、丁寧でわかりやすい授業をしてくださった先生には本当に感謝しています。

附属高松中学校合格 (Mさん・附属小学校)

 私は、受験勉強をしている時、先生が話していた事を思い出しました。ノートを使って、しっかりと復習したり、努力を大切にしたりする事がとても大事だという事は前よりも良くわかります。

ノートに書くだけの勉強でなく、「単語帳を活用して楽しく勉強すればいいよ。」と教えてくださったのも先生でした。私はそれから単語帳を使うようになりました。覚えることも楽しくなり、とても簡単に暗記出来るようになりました。

これから中学校へ向けて英語の勉強もはじまりますが、自分の勉強方法で、楽しく学んでいきたいと思っています。数学も基本の算数を固めて、出来るようになりたいです。

 

附属高松中学校合格 (Mくん・附属小学校)

ぼくは、入試が少し不安でした。それは、入試というものが初めての体験だからです。しかし、内容に関してはあまり心配はありませんでした。他の人のことは気にせず、自分のペースで勉強を進めました。

今回、入試を受けて良かったと思うことは「合格しよう」ということだけを考えていたことです。自分にプレッシャーをかけなかったし、不安もありませんでした。だから、落ち着いて入試に臨む事ができました。結果は今までの努力が実ったものであると思います。また、佐藤先生のお話などで、いろいろと自信が付いたこともあると思います。今、合格できた事を心より嬉しく思います。

 

附属高松中学校合格 (Kさん・附属小学校)

私は、受験当日緊張しそうだったので、今までの学力テストの見直しを、冬休み中、毎日行いました。すると自信がついて、入試当日は落ち着いてテストに臨む事が出来ました。算数の時間、わからない問題が二問あり、最後の十分で一問解く事ができました。もう一問も答えが出たのにチャイムが鳴り、解答用紙に書く事ができず、とても残念でした。

そして、合格発表の日まで、不安でしたが、絶対大丈夫と自分を信じていました。お母さんから結果を聞いたときはとても嬉しかったです。私を最後まで信じてくれた家族、先生にとても感謝しています。これからも自信を持ち、何事も笑顔でのりきりたいと思います。

附属高松中学校合格 (Hさん・附属小学校)

 私は、合格している事を信じようと思いました。発表の日は誕生日と重なっていたので、最高の日にしたいと思い、よりいっそう強く合格すると思い続けていました。

合格がわかったとき、思わず「合格!」とさけんでしまいました。両親に「おめでとう」と言われたときはとても嬉しくて言葉になりませんでした。

合格するために今までがんばってきた成果がここですべて出す事ができたと思っています。これからも夢に向かってがんばっていきたいです。

 

附属高松中学校合格 (Yさん・附属小学校)

私は、入試を受けるまで「どんな問題が出るのかな、難しいかな」と、不安でいっぱいでした。しかし、お母さんに「自分を信じてがんばりなさい」と言われ、試験を受けるときには、不安もなく楽しく受ける事ができました。

試験を受けるときには、塾で練習したとおり、自分の得意な問題から解いていくようにしました。学校のテストではつまらないミスをしていましたが、今回は落ち着いて取り組む事ができたので、ミスはしていないと思います。

合格発表の日、合格の知らせを聞いてとても嬉しかったです。これからもこの感動を忘れることなく勉強にスポーツに、益々、がんばっていきたいと思います。

 

附属高松中学校合格 (Kさん・中央小学校)

私が塾で一番がんばったことはノートへの間違い直しとまとめです。塾にはいったばかりのときは、問題を書いて答えを書くだけでした。しかし、今では、間違い直しをして、わからないことは参考書で調べて、問題の解き方までていねいに書くことが出来るようになりました。また、ノートにまとめるのも、最初は2ページくらいだったのが、5、6ページしっかりと出来るようになりました。

このような小さな積み重ねが、受験で生かされた、と思います。私はこれからもノートや参考書を大切にして学習を続けていきたいと思っています。

 

附属高松中学校合格 (Iさん・附属小学校)

私は「勉強」とは何だろうという疑問を持ったことがあります。その答えが分かったのが「入試」です。塾では毎日、復習をしていましたが、入試直前にはいろいろな不安が押し寄せてきました。

試験当日、ゆっくりと考えて塾で学んだ事を振り返ることができ、安心して解くことができました。この時はじめて、努力したことが結果につながる事を知りました。先生や両親には心から感謝しています。

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